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悲しいかな

私には、小学生、中学生、高校生、そして大学生の時の友は、今いません。

同窓会のおしらせもありません。

このことだけが自分にとって悲しいなぁと思うことです。

もちろん初めの頃は、同窓会や友達からの誘いも多々あったのですが、以前にもお話させて頂いた様に父の会社で働くようになって時間がなかったのです。


夜は毎晩早くて23時まで日祝日も仕事。

行きたくても行けなかった。自分でコントロールして行けたのかも知れない。

でも当時の私には、それさえできない愚か者だったのでしょう。


そういうことを繰り返している内、中村に連絡しても無理だよ。逆に連絡したら、あいつに負担がかかると思ったのでしょう。

それからは、なんの連絡もこなくなり、みんなある地位になったのか、あちこちに転勤や引っ越しで音信不通となってしまった。

すべて自分がした行動のツケだと思っています。


息子が今度同窓会があるんだと聞くと、何があってもいけよと言ってました。そして、寂しい思いもこみ上げてきました。


今心を全面的に開放できる真の友が二人だけいます。

このふたりだけでもいてくれて、私は幸せなのです。


当時の私には、融通、余裕がなかったのでしょうね。
仕事で友を失い、家庭を失いました。

仕事のせいではなく、私自身で、、、、。

昔小指で仕事を失いました というコマーシャルがありましたね。

ある方は、自分がなにか身につける、ものにする際何かを犠牲にしないとできないとおっしゃっていました。

確かにそうなのかも知れません。

自分は、いいのですが、犠牲にされた子供はと思うと、、、、。


その犠牲にした分 私は立派になったのでしょうか?

今は、、、、。はっきりその子供に会わせる顔はありません。


だから、今からが大事だと思っています。

いや思うだけでなく、行動しています。

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