本当の友

 私が営業担当していた地区で新規取引したショップで、オーナーにこの子(男性)を韓国へ連れて行ったくれないかと申し入れがあった。

彼に韓国の革製品等を問屋街で仕入れさせたいとのでした。

私は、朝から19時ぐらいまで仕事しているので、それでも良ければということで一緒に行くことになる。

年は、私より、3つ下私が飛び込みでとったお店で始めて飛び込んだ時から、良く話ししていたので違和感はなかった。

そのころ、他のショップからもそんな依頼があり、こちらも仕事といえ、ほったらかしもできず、個人少の方に紹介してもらって、安くてまじめな女性がいる置け屋(売春女性を囲んでいるところ)を紹介してもらって利用していたので、今回も彼にそこへ連れて行き、ガイド兼ねて一人の女性をつけた。

韓国の場合は、ほとんど飲み屋、キーセンハウスでお持ち帰りし、翌日の昼までという時間枠でしたが、そこは、昼間から翌昼間の約24時間で、他の所の半分以下の料金でした。

しかも同じ子を2泊利利用すれば、さらに値段交渉もでき、ガイドとしてはベスト、お得意様も大変よろこんでもらい、私も助かったんです。

そして、私の仕事が終わったら、合流して、食事に行くという感じでした。

少し話しがズレましたが、その彼も同じパターンで紹介し、彼とは、3回ぐらい韓国で合流したと記憶している。

その後、彼とは、意気投合し、毎晩一緒に遊びに行くようになりました。

会社の近くのスナックからミナミなどいろいろと行きました。

韓国の仕入れになれた彼は、自分で仕入れてショップへ販売したり、フリーマーケットで販売していくということになり、独立することになりました。

1988年のソウルオリンピックまで、ほとんど日本、韓国では一緒に遊びましたね。

彼も行動派で、一緒にソウルでナンパしたり、楽しい日々を過ごしました。

その彼と未だに付き合いをし、私のことを「アニー」と呼び、兄のように慕ってくれています。


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